明倫高等学校(現・横浜清風高等学校)

明倫高等学校(現・横浜清風高等学校)

神奈川県横浜市保土ケ谷区岩井町447

明倫学園
横浜市保土谷区
第1期
設計 1957
施工 大成建設
面積 2370㎡(721坪)
工費 2,950万円(4.1万円/坪)
第2期
設計 1958
施工 大成建設
面積 2360㎡(718坪)
工費 3,000万円(4.2万円/坪)
女子中・高校
 東海道線保土谷駅近く南側山上に聳えて、「あれは何だろう」と旅人が首を傾げている。次いで二棟目も出来た。南北に細長い校地の両端に立て中央を将来、角形又は特殊な形式の校舎で連結する予定。運動場は隣接地にある。農地法その他の関係で入手が手間取る関係上この様な順序となったが、極めてスムースに進行したといえよう。二棟で普通教室に換算すれば36室と、大講堂兼体育館及び二棟目の屋上には多目的用途の予備室がとつてある。勿論普通教室ばかりではなく、大教室として特別教室や和室の作法室まで種々の部屋がある。
 神奈川県では最初の円形校舎であり、その成果で横浜市役所より二校を同時に設計の依頼を受けた。
 管理は創和建築設計事務所に、PTAよりお願いした。床の色彩は学校側の希望による。
『円形建築』日本学術出版社(1959年)

横浜清風高等学校-ウィキペディア

横浜清風高等学校

『円形建築』日本学術出版社(1959年)